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2021/03/12 家族大好き!岡社長の奮闘記

『あれから10年』が経ちました

みなさんこんにちは。お元気でしたか?

岡春工務店の岡です。

 

3月に入っても朝晩 冷え込む日が続き 日中との寒暖差が凄いですね。

寒いときに羽織る服と暖かいときに過ごす服の両方が必要になってきました。

ぜひみなさまさも 寒暖差に負けず、体のコンディションを整えていきたいところですね。

 

 

さて311日は東日本大震災が起きた日ですね。あれから10年の月日が経つのですね。私はちょうどマイホームを建てて入居したのが前年の年末でしたので 東日本大震災は、念願の新居での生活にまだ慣れていないときに起きた震災でした。

 

 

私はそのころ 東北には 知人や友人もいなかったので 最初はすぐ身近に感じる災害ではなかったのですが 新居に入居しても TVの受信契約をまだ終えていなかったので 毎晩ラジオで 災害のニュースを聞いていたのを記憶しています。現地の人がラジオを通じて 行方不明の家族や知人に 呼びかける悲痛な呼びかけを毎晩聴いていて なにもしてあげられない自分がいたたまれない思いになったのを 鮮明に覚えています。 

 

あの10年前も 私はこうして 岡春工務店のブログを皆様にお届けさていただいていました。

あの震災が起きて その時 『自分が 何ができるか?』 いろいろ問いかけて 考えて悩んだのを覚えています。

 

当初は 東北の現地に駆けつけて 困ってらっしゃる被災地の方々になにかお手伝いなど できないか? なども考えたりもしましたが、ここ(地元)での日常もあり また、無計画に現地に出向いても かえって迷惑をかけてしまうことも考えて、出てきた答えが

 

 『自分たちが 今できること、今大切にしていることを 

改めて しっかりと続けていくこと』 でした。

特に私たちは 地元でお家づくりを営む 地域密着の工務店です。

私たちを頼ってくださったり 信頼して 預けてくださっている お施主さまやそのご家族に しっかり寄り添いながら

 

『なにも心配なく 幸せにお家づくりを進めていただくこと』 

 

より一層大切にしたいという気持ちを選びました。

ですので 今もその思いは継続しています。

 

 

また、この震災は 『生き方』や自分の使命のようなものを 初めて考えたりする大きなきっかけになりました。 それまでは お家づくりにかかわる勉強のために 全国のあちこちに出向いてセミナーを受けたり、同業者の方との交流の場に参加したりしていましたが 

 

震災後は 異業種の方や 自分とはまったく違う生き方をされてきた方との交流も始め、また、 『自分が生きる』ことを もっと見つめ直したり、磨いたりする学びに取り組むようになった、そんな10年だったとおもいます。 

 

10年経って 東北の被災された方々が いまもなお悲しみや苦しみを背負いながら ままならない状況で必死に生活されている。これからも 自分に影ながらできることを 見つけていきながら、いろいろな人に支えられて、平穏に暮らせている毎日を 感謝していきたいとおもいます。

 

                                         岡春工務店 

                                            岡 毅

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